世の中に残るものを作りたい

それがNyleの創業者、高橋の小さい頃からの目標でした。高橋は当初、政治の世界を志し大学では法学を専攻するも、起業という選択肢に出会い、学生起業。現在のNyleの前身である「ヴォラーレ株式会社」を設立します。

成功を信じて起業した高橋でしたが、その道は順風満帆とは呼べませんでした。

2007 - 2009

オンライン予備校事業の大失敗、メンバーの大量離脱

Nyleの立ち上がりは難産でした。教育領域でのイノベーションを目指し、2007年5月に立ち上げたオンライン予備校事業は大失敗に終わりました。多額の資金を注ぎ込んだにも関わらず、得られた収益はたったの2万円。事業転換し、コンサルティング事業を立ち上げた後も事態は好転せず、採用したメンバーが大量に退職する事態も発生し、会社は一時どん底状態となりました。

2010 - 2011

選択と集中で急成長

総花的に事業を展開しているがゆえに、強みを持つことができていない。そう考えた私たちは、思い切って事業をSEO(検索エンジン最適化)サービスへと一本化。これが功を奏し、急激に事業が成長をはじめます。

2012 - 2015

スマートフォン時代のデファクトスタンダードを作る。Applivのリリース。

2012年、Webコンサルティング事業の収益化に成功した私たちは、新規事業の立ち上げを決意します。ーどうせやるなら、世の中のデファクトスタンダードとなるものを作りたいーこうした想いから、立ち上げたのがスマートフォンアプリ発見サービス「Appliv」でした。Applivはリリース後急成長を果たし、現在では国内No.1のアプリ発見サービスとなっています。

2016 - 2017

新たな事業創出への挑戦。既存事業は高度化・多角化のフェーズへ。

アプリ発見サービスとして国内No.1のポジションを獲得したApplivは、アプリ開発会社のマーケティング課題解決のためより高度なソリューションを提供できる事業へ、また、デジタルマーケティング事業はSEOのみならず企業のデジタル課題を一気通貫で解決する多角的な事業へと発展を遂げました。

2018

マイカー賃貸「カルモ」をリリース。自動車産業のイノベーションを目指す

2018年1月、2017年より開発してきた新規事業「マイカー賃貸カルモ」をリリース。今後十数年の間に革命的な変化が起きていく自動車産業において、「所有」と「共有」の中間的な立ち位置にある「月定額制の賃貸」という形式を取り入れつつ、大きな時代のうねりを捉えていくことを目論みます。