大学を中退して入社。上場までの道のりを共に歩むために起業を経て再入社を決意

TAKUTO.K
スマートフォンメディア事業部/エンジニア

今しかできないことのため再びナイルに参加

2012年1月に、ナイルにインターンでエンジニアとして参加し、2013年卒業予定でしたが、大学を辞めて2012年4月に入社しました。
その後、2回ほど転職をし、2014年8月に起業。受託開発事業を開始しました。ネットカジノなどの案件でフィリピンやタイに滞在したこともあります。
自分の会社で経験したことは、受託開発が中心の個人事業に毛が生えたようなもの。仕事はおもしろかったのでそれでも良かったのですが、その先のイメージがつかめずにいました。そんな中、「上場目指してもう一度いっしょに」というお話をいただき、フリーランスはいつでもできるけど、ナイルを上場まで引っ張ることは今しかできないと思い、2017年12月よりナイルに再入社しました。

おもしろいものを作るための土壌を作る

ナイルは対外的に「論理的」「合理的」みたいなイメージを持たれることが多いのですが、実際には明るく楽しい人が多いと思います。クライアントワークは、信頼第一という意味で固くてもいいのかと思いますが、メディア事業においてはユーザーにおもしろがられたり、話題になったりするものを作りたい。そういうものを生み出すのが得意なチームって、もっとラフで柔軟で、直感的で非合理的だと思うんです。
元々ナイルは、課題を解決するための「ソリューション」が得意な会社ですが、私が所属するスマートフォンメディア事業部では、こんなものを作ったらおもしろいというのがどんどん出てくる「クリエイティビティ」が重要です。おもしろいものが生まれやすい土壌の醸成は、今考えている中でも大きなテーマのひとつです。

人材のフリーランス化を見据えた新しい組織へ

近年、人材のフリーランス化が、エンジニアを中心に大きく進んでいます。一定以上のスキルを持ち、一定のリスクを許容でき、企業に属さなければいけない理由がなければ、エンジニアはフリーランスという働き方を選ぶことができます。
そんな中、優秀なエンジニアに企業に所属してもらうには、これまで以上にエンジニアにとって魅力的な会社がどんなものなのかということを考えなければいけません。一方、フリーランスは、必要なときにだけ必要な分のリソースを確保でき、高いスキルを持っています。
これらのことを踏まえ、次の時代を見据えた組織づくりと採用戦略を練ることが私のミッションです。勢いと活気にあふれた、イケてる開発チームを作っていきます。

中途半端なくらいなら怒られるまでやる

「人は、短所で愛される」とある著名人の言葉があるので、代表高橋の短所を紹介したいと思います。私が好きな代表の短所は、頭の中に消しゴムがあるかのごとく、いろいろなことを忘れまくることです。仕事に関することや重要なことにおいては違いますが、飲みの場などで話したどうでもいいような話は、華麗に忘れるのですごくおもしろいです。
短所だけ紹介すると怒られそうなので、ついでに代表の名言を紹介すると、「怒られるまでやっていい」というものがあります。中途半端にやるくらいなら、やりすぎて怒られるくらいまでやってちょうどいいということですが、要所要所で「今、怒られるくらいまでやり込めているか」と、自分を振り返させてくれる言葉になっています。